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RCは一人でやるより、仲間と一緒がいい。
当たり前のことですが、GPカーではそれをひしひしと感じます。
今回取材したKYOSHO CUPは、チームエントリー制のうえ、ドライバー交代があったりと、団結力がものをいうレース。
RCレースとしてはめずらしいレギュレーションですが、実車レースとの近さという点では、もっともレースらしいレースと
言えると思っています。
燃料補給が欠かせないGPカーの特徴を考えると、むしろドライバー個人だけに注目するのはおかしい気すらします。
ところで、番組取材では、毎回カメラマンは変わります。
彼らが必ず口にするのが、「すごいね」という一言。
カメラマンというのは、カメラが回っているときは一言もしゃべれませんが、ひとたびカットを撮り終えると、だいたい一言語ります。
バラエティなら面白いカットを笑ったり、ドキュメンタリーならいいコメントに感心したり。
で、RCの場合は、ニヤリと微笑んで「すごいね」。
マシンの構造であったり、挙動であったり、対象はさまざまですが、とにかく「すごい」と感じさせる力が
RCにはあるようです。
今回の場合は、レースそのものが「すごい」!
GPカーの醍醐味はレースにある、とあらためて思いました。
どこがどうすごいのかは、、、、番組を見てくださいませ。
RCエアプレーンの革命です!
と、書き出すと宣伝っぽくなってしまうのですが、お世辞抜きにすごいものでした。
この春登場のニュー・モデル「ミニュームプレーン」のことです。
フワリと飛ぶ感覚や、思ったように動かせるコントロール性がすばらしく、
空モノはほとんど経験のない筆者でもちゃんと飛ばせました。
なんといっても挑戦してくれた2人(加賀健治くんと広瀬月葉ちゃん)がちゃんと飛ばせたんですから。
今回の収録は、(も?) しっかりとした台本は無し。
2人が勝手に練習を始めるのを見て、「じゃあ撮るか」って感じでテープをまわしました。
お昼休憩だよと言っているにもかかわらず、延々と練習しつづけた加賀くんと、
いつのまにかチョイチョイさわっている月葉ちゃんとが好対照でしたが、
2人とも、離陸・旋回・着陸ができるようになりました。
落ちてもこわれにくいし、ぶつかっても痛くない。さらにクリスタルの交換も入らず、たくさんの同時フライトが可能。
こうなるとミニュームによる、まったくのビギナーさん向けのイベントなどをやってみたくなります。
もうひとつのテーマ、ミニッツカップファイナルの当日の様子など見ると、
本当にRCは老若男女をひきつけるものだと感じています。
たくさんの人にRCを理解してもらうために、いろんなアイディアが浮かんでいます。
どうぞお楽しみに!
(ところで、気になるのはミニュームのお値段。京商さん、期待してますよ!)
暖冬ですが、寒サニ負ケズ。
筆者、雪国育ちです。
子供のころから冬イコール雪という図式が出来上がっており、
2月の放送なら雪のあるところを取材しようと決めていました。
もちろん、RCに雪は不向きです。
水系のトラブルや、バッテリーに負担をかける低気温、そしてなにより
安定しない路面などなど。
でもやっぱり心惹かれてしまうのはなぜなんでしょう。そこに雪があるから?
今回ご紹介したイベントはどれも“フロンティアスピリッツ”のようなものを
感じさせてくれました。
「RCラリージャパン(&りんごじゃむサーキット)」さんによる
スノーラウンド・ラリーは、タイミングが合わず取材には行けませんでしたが、
3月10日に再びイベントがあるそうなので、こちらはプライベートで行こうかな、
と本気で考えています。
ただ、ツーリング持っていないので、観戦だけなのですが。。。
詳細はこちら→ http://www.p-ringojam.com/rc/event_doc/2007_rc_snow.htm
取材にうかがい、いろいろとお世話になった「ホビーショップとみおか」さんには
本当にお礼を申し上げます。
絶好のロケーションと、親切なRCファンの方々のおかげで、楽しく収録できました。
今月もう一度氷上レースがあるそうです。
地域の協力なしには成立しない氷上イベント。
おそらく日本で唯一とのこと。
皆さんもぜひ参加してみてください。(ノーマルタイヤのクラスもありますので。)
詳細はこちら→ http://www.mokei.org/
レッツフライってことで。
RCを始める時にもっとも大きな問題は、「楽しむ場所」ではないでしょうか?
これはクルマでも水モノでも言えることですが、場所探しがより大変なのが空モノだと感じています。
今回、撮影にご協力いただいた「WEEKEND FLYER」は、
RCプレーンに挑戦する人にもってこいの飛行場でした。
番組では時間の都合上あまり飛行場自体についてはご紹介できなかったのですが、
本当はもっともっと宣伝したい場所です。
まず、私設飛行場ということ。
しかも、初心者、新参者歓迎。
さらに、熟練者のレッスンが受けられる。
これがいかに素晴らしいことかは、経験者ならお分かりになるはず。
昨年オープンし、本格始動はこれからということ。
茨城の谷和原インターから30分ほど。鈴鹿サーキットのそばです。
ぜひ!
http://weekendflyer.net/
自分もぜひここでフライトをマスターしたいと思いつつ、
忙しすぎて時間がない…
番組ディレクター、Kです。
年末年始と編集に没頭していたため、いつ年が明けたのやらといった状況でしたが、
あっという間に「RCstyle」第3回の放送を迎えます。
今回はロボットとGPバギーの特集です。
と、言うのは簡単ですが、なかなか不思議な組み合わせではないでしょうか。
ここ数年で一気に進化した二足歩行ロボットと、長年に渡る人気に支えられたバギーと。
取材していると、場の空気がはっきりと違います。どちらも奥が深くって。
別々の海溝の奥深くに泳ぐ魚が出会うことがないように、普通は一つの番組にはならないものです。
でも、一緒に並べてみちゃいました。
結果はどうでしょう?「生ハムメロン」みたいな不思議な味を出せていればいいなと思っています。
マノイは今のところ初心者向け内容です。
自分が初心者なもので。
知らないことがいっぱいあったので、勉強漬けになりました。今後が楽しみです。
一方、GPバギーはこってり濃い目です。
個人的な趣味もあってか、「レースを見せる」ということに傾倒した内容となりました。
これはぜひオフロードファンに見ていただきたい。
今後RCカーレースをどの程度取り上げていくのか、その試金石だと考えていますので、
ぜひ見てください!
番組ディレクター「K」です。
制作のこぼれ話やら個人的な雑記など、番組に関したり関していなかったり、いろいろ書き綴らせていただきますので、ご笑覧あれ。
構想1年、やっとのことで誕生したR/CのTVコンテンツ「RC style」。とにかく大変だったのが「第1回をどう作るか」でした。
ファンならお分かりと思いますが、R/Cってカテゴリがとても広いです。クルマ、空モノ、水モノ、その他いろいろ、それぞれまったく違う面白さとノウハウがあります。子どもの頃からR/Cといえばクルマ、しかもEP、という感覚で慣れ親しんできた自分としては、とにかくリサーチに明け暮れる毎日でした。
そしてあらためて理解したのが、R/C=知られざる世界ということ。
まず、一般の認知度がとても低いことを実感。知らない人は知らないって当たり前ですが、それにしても「マニアの楽しみ」的なイメージが強いです、R/Cは。
そしてR/Cをやっている人たちでさえ、ジャンルが違うとまったく勝手が違うということ。世の中に自動車と飛行機と船をすべて運転できる人なんて少ないように、R/Cモデルのすべてを趣味としている人は少ないはず。
すると知ってる知識も偏りがちで、やらないジャンル=知らない世界となっていることが多いようです。
でも逆に言えば「知られざる」というのはネガティブな意味ではなく、未知の世界がこんなにも広がっているんだということです。
だから「RC style」の第1回では、「まずR/Cの世界を俯瞰すること」に徹しました。
インファーノもミニッツも登場します。
カルマートもキャリバーもカタマラン艇も登場します。
未経験者もビギナーも引き込めるように。熟練者たちも納得できるように。メジャー&マイナーさまざまなジャンルを楽しんでいる人に。すべての人にアピールしたいと欲張った結果が第1回目の「RC style」です。
ぜひ見てください!
この記事もこれからどんどん更新していく予定ですので、よろしくです。
追記) ちょっとした裏情報をひとつ。番組スペシャルバージョンのミニッツ、とくにAWDのカルソニックスカイラインはお買い得ですよー。